シャンプーだって森を守れる?もっと好きになるシャンプー選び

「シャンプージプシー」になっていませんか?

大事な髪のことだから!髪型もシャンプーも、納得いくものにしたいですよね。

私は今の髪型が気に入っていて、もう5年くらい髪型を変えていません。
カラーリングはせず、ボリュームを調整するため半年に1回くらいカットしてパーマをかけています。

髪型は変えていませんが、シャンプーはしっくりくるものに出会えず…。
なんとこの5年で10ブランド以上を渡り歩きました。
なかなか納得のいくシャンプーに出会えない人を「シャンプージプシー」というらしいです。
まさに私のこと!

まず、石油由来の「合成界面活性剤」を使用しているシャンプーを試しました。
しかし…肌荒れや乾燥に悩まされ、20代の頃に使用をやめました。
合成界面活性剤は、肌のタンパク質にくっつきやすく、頭皮に残って頭皮トラブルを起こしたり、シャンプーを流す時に体の表面をつたって流れるため、背中ニキビの原因になったりするそうです。

そして、天然系シャンンプーやオーガニックシャンプー、そして湯せんだけや塩浴というやり方も試しました。
しかし…毎日使うにはコストがかかりすぎたり、撮影でスプレーやワックスを使ったりするため湯せんだけだと汚れが落としきれず…。

こうして気がつけばシャンプージプシーに!!!!

やっと出会えた天然由来シャンプー!

最近やっと価格、手に入りやすさ、品質ともにバランスよく使えるシャンプーに出会いました!

オリーブオイルを主原料とした、合成界面活性剤を使用していない、植物成分生まれの石けんシャンプー。それがパックスナチュロンのオリーシャンプーです。

初めて石けんシャンプーを使う方は、その使用感にまずは驚くと思います。
シャンプーしている時は普通なのに、洗い流したときに、髪がギシギシしているように感じるからです。(私は、今ではこのギシギシ感がないと洗った気にならないというほど慣れてしまいましたが。)
しっかり洗い流し、リンスをすると、ギシギシ感もおさまりますよ。

さらに嬉しいのは、ポンプから泡で出てくるところです!「石けんシャンプーは泡が命!」
キメ細かい濃密な泡で出てくるので、シャンプーを嫌がるお子様でも楽しくシャンプーができますよ。

さらなる洗い方のコツはホームページに詳しく書いてありました。

シャンプーで森も守れる?

先日届いたWWFジャパン(世界自然動物保護基金)の会報をめくると、『熱帯雨林を守るためにできること』という特集がありました。

そこには、熱帯雨林減少の原因のひとつは、環境破壊が進むようなやり方で農作物が作られているため、と書いてありました。こんな風に、生態系や森が凄まじい勢いで失われているのです。

そこで、熱帯雨林を守るため買う側の私たちができることのひとつに、RSPO(Roundtable on Sustainable Palm Oil)の取り組みの紹介がありました。
RSPOマークが付いている製品は、森の保全や人権に配慮して生産されたパーム油であることを示しているそうです!
そしてオリーのシャンプーもパーム油が配合されているので、パッケージを早速チェックしました。

下の黒いヤシのマークがRSPOマークです。よかった!!!!!
自分が毎日使うシャンプーだからこそ、納得のいくものを使いたいですよね。
自分も周りにもハッピーでいてもらいたいから、なるべく環境に優しいもの、そして天然成分でできたものを使いたいです。

自分が普段使っているシャンプーがどこからきたものなのか、なにから作られているのか、どんな成分が入っているのか、立ち止まって意識をむけるといろんな学びや発見があります。

天然成分で購入しやすいという理由で選んでいたシャンプーですが、森の保全に配慮した製品だと知れて、もっともっと好きになりました。

もう1度、自分のシャンプーを見直してみませんか?